結婚しても財布が別な夫婦で嬉しかったこと

世の中の大半の夫婦はお互いの収入を合わせて生活をしていると思います。所謂「財布が一緒」というものです。私の両親はその逆の「財布が別」な夫婦だったのでそれが私の中で基準となっており、結婚したときも「財布は別にして支払いは担当に分けよう」と提案しました。主人からすればその方が自由に使えるお金も増えるしとすぐ了承されました。
なので我が家はお互い毎月の貯金額だけ決め、あとは自分の家賃だったり光熱水費だったりと自分が担当の支払いを終わらせれば残りは自由に使えるようにしています。周りの友人からは「一緒にすれば良いのに」と言われますが、収入が多い方は損をするし人の稼いだお金を管理するというのはどうしても違和感があったのです。自分が頑張って残業したのにそれを全て取られるのは嫌なのではと考えてしまうのです。
逆に財布が別であればお互い気を遣うこともありませんし、誕生日やクリスマスなども結婚する前と同様にサプライズでプレゼントが貰えるのでいつまでも新鮮な気持ちでいれて楽しいです。残業代が多く入った月には急に服を買ってくれたりもするので、たまにあるご褒美に嬉しくなります。たまに「そんなのおかしい」と言われることがあっても夫婦の形は時代で変化しているし、人それぞれでしょうと思って変える気はありません。ミュゼ 店舗移動